35歳未経験からの副業挑戦

35歳を迎えた頃、「今の収入だけで生活できるのか?」という不安が日増しに大きくなっていました。

それまで働いていた飲食業をやめ、事務職へ転職しました。
とはいえ、転職したからといって収入が大きく増えるわけではなく、家計の不安はずっと消えませんでした。

住宅ローン、子育て費用、そして借金の返済。

家計のバランスは常にギリギリで、臨時の支出があるだけで簡単に崩れてしまう──そんな恐怖を抱えながら生活していたのが現実です。

特別なスキルがあるわけでもなく、転職して給料が大きく上がる見込みもない。

だからこそ、「副業」という選択肢にたどり着きました。

この記事では、30代・未経験の僕がなぜ副業を始め、どうやって最初の一歩を踏み出したのかを包み隠さずまとめました。

成功談ではなく、迷いも失敗も含めた“等身大の挑戦記”です。

副業を始めたい。でもできる気がしない──

そんな人に、少しでも勇気が届けばうれしいです。

「このままではまずい」と本気で感じた理由

生活がギリギリ。精神的にも余裕がなくなった

毎月の家計を見直してみても、どこを削っても生活費はほぼ変わりません。

住宅ローン、食費、保育園、光熱費……避けられない支出ばかり。

「どう頑張っても黒字が増えない」

そんな状態が続くと、自分の中で小さな焦りが日々大きくなっていきました。

個人再生の返済が家計を圧迫

過去のさまざまな事情で借金が重なり、個人再生という選択をしました。

返済自体は順調に進んでいるものの、固定の返済額と住宅ローンが家計に重くのしかかります。

収入を増やさない限り状況は変わらない──

35歳で大したスキルもなく、転職したとしても劇的に収入が変わるわけじゃない。この現実に向き合ったとき

「本業以外で収入の柱を増やさないと一生苦しいままかもしれない」

副業を始めた理由はこれでした。

未経験の自分が“Webライター”を選んだ理由

副業を始めようと思ったものの、特別なスキルがあるわけでもなく、子育て中でまとまった時間を確保することも難しい状況でした。そんな中で「在宅で、すきま時間でも取り組める仕事」を探した結果、パソコンとネット環境さえあれば始められるWebライターは、自分にとってほぼ唯一の現実的な選択肢でした。

なぜライターを選んだか

  • 初期投資ゼロでリスクが少ない
  • PCスペックが低くても問題ない
  • ChatGPTの活用で“初心者のハードルが大幅に下がった

まず、Webライターは動画編集やデザインのように高スペックなPCが必要ありません。

文章を扱う仕事なので、今の環境のまま始められたのは、僕にとって大きな安心材料でした。

また、初期費用ゼロで始められることも魅力でした。登録も作業開始も完全に無料で、個人再生中の僕でも金銭的な負担がなかった点はとても助かりました。

さらに、ChatGPTの存在が“挑戦のハードル”を大きく下げてくれたのも大きいです。

文章に自信がなくても、ChatGPTがアイデア出し・構成づくり・文章の調整をサポートしてくれるため、

「これなら自分にもできるかもしれない」と思えました。

最初にやった行動|登録・応募・準備

どれもすごいなとは思ったけど、正直ハードルが高く感じました。

そんな中で見つけたのが「Webライター」という働き方。

文章を書くことなら、なんとかできるかもしれない。

仕事でメールや文書を作る機会も増えてきたし、やってみれば意外と向いてるかも…

そんな小さな期待が、スタートのきっかけになりました。

書くことならパソコン1台で始められる

何よりも魅力だったのは、「パソコン1台あればできる」という手軽さです。

特別なソフトもいらないし、場所も選ばない。

家にいながら、子どもが寝たあとや早朝のちょっとした時間を使って作業できる。

忙しい家庭持ちには、それが本当にありがたかったんです。

初期投資もほとんど必要なく、思い立ったらすぐ始められる。

その気軽さが、「まずやってみよう」と思わせてくれました。

AIやツールを活用すれば、初心者でも可能性があると感じた

もうひとつ大きかったのは、AIや便利なツールが身近になってきたこと。

たとえばこのブログも、ChatGPTを活用しながら構成を考えたり、言葉の表現を工夫したりしています。

初心者でも、「調べ方」や「型」がわかれば、一定のクオリティの記事は書ける時代になってきているんだなと感じます。

もちろんプロのようにはいかないけど、「0から1」は確実に作れる。

そう思えたことで、ライターという副業へのハードルがぐっと下がりました。

今後の目標とこのブログの役割

まずは月5万円。副業で家計にゆとりを

目標は、まず月5万円の副収入を得ること。

借金の返済や、家族とのちょっとした外食、子どもの洋服や習い事。

そういった日常の「あと少し足りない」をカバーできるようになれば、家計にかなり余裕が生まれます。

いきなり大きく稼ぐのは難しいかもしれません。

でも、1円でも自分の力で稼げたら、それは大きな一歩だと思っています。

ブログで執筆をしながら、アフィリエイトにも挑戦

このブログは、単なる記録ではなく、「実績を積む場」としても使っていきたいと思っています。

副業ライターとして活動する中で、感じたこと、学んだこと、うまくいったこと・いかなかったこと。

そういった経験をこの場所にまとめていくことで、

「自分にもできる」「自分にも合っている」と思える人が1人でも増えたらうれしいです。

また、ブログ自体も少しずつアフィリエイトに挑戦して、情報発信そのものを収入につなげていけたらと考えています。

同じように悩んでいる人に「リアルな記録」を届けたい

このブログでは、きれいごとだけじゃなく、

うまくいかないことや、思ったように進まない現実も正直に書いていくつもりです。

なぜなら僕自身、「リアルな記録」に何度も勇気をもらってきたから。

「自分だけじゃないんだ」「あの人も最初は苦労してたんだ」

そう思えたことで、もう一歩踏み出せたことが何度もありました。

だから今度は、自分がその記録を残していく側になれたらと思っています。

まとめ:一歩ずつでいい。副業は、誰にだっていつだって挑戦できる

僕は今もまだ、道の途中です。

収入も、スキルも、時間も足りない。でも、少しずつ前には進んでいる気がしています。

「何かを変えたい」と思ったときに、すぐには変えられなくても、

その気持ちさえあれば、一歩ずつなら進める。

もしこの記事が、誰かが最初の一歩を踏み出すきっかけになったら、

それだけでこのブログを始めてよかったと思えます。

【次回予告】

次回は、「未経験から副業ライターをどう目指すのか?」

具体的なステップや学び方を、自分なりに整理したロードマップとしてご紹介します。

→『未経験から副業ライターを目指すロードマップ』はこちら

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